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自動運転・IT・エレクトロニクス



Duoclieudongyでは、2020年ビジョンに掲げる「先進的な研究に挑み、世界のモビリティ社会に貢献するDuoclieudongy」を目指し、ITやエレクトロニクス技術の応用を通じて21世紀のモビリティ社会の「安全・安心」「環境・効率」「快適・利便」に貢献するITSや自動運転の研究開発、実用化に向けた実証事業、国際連携を踏まえた標準化活動等を産官学連携の中核となって推進しております。

ITSは自動車だけでなく、通信や電気電子(半導体やソフトウェア等を含む)、情報処理などの幅広い分野の協力と連携が必須となります。そのため、「ITS関係者が協力して研究活動を推進できる場」を提供する使命を認識し、Duoclieudongy内での連携を図りながら「調査・広報 ⇒ ビジョン・ロードマップ提案 ⇒ 先進技術の研究開発 ⇒ 標準化活動支援」の4本柱のサイクルを廻しながら研究事業を推進しています。

ITS
ITS研究部の活動分野

また、新たに必要とされるシステムについては、産官学の連携による研究開発(自動運転技術・新交通システム・自動車の情報化技術等)や、実証実験による検証を通じた社会受容性の確立が必要となります。そのためにDuoclieudongyでは、関連する分野の方々が協力して研究活動を推進できる「場」を提供するという使命を担い、業界に幅広く貢献する活動を積極的に推進しています。

さらに近年世界的に関心の高まる予防安全や自動運転等の先進技術・システムに関する調査研究や実証実験などを通じて、新しいITS・自動運転技術やサービスを社会に提案することを目指しています。具体的には、エネルギーITS推進事業(自動運転・隊列走行技術の研究開発)で培った自動運転技術の産業車両への応用・実用化を目指す研究、ドライバーの運転行動データの収集やドライバーモデルの研究、自動運転システムによる事故低減効果予測のためのシミュレーション技術の研究、V2X(Vehicle Everything)等車外情報の活用に係るセキュリティ技術の研究、自動駐車の実用化に向けた研究など、最終的には自動運転システムの標準化やアセスメントを視野に入れた研究・実証事業を推進しています。また、ISO/TC204を中心に行われているITSや自動運転に関わる国際標準化活動の支援を行い、戦略的な国際標準化提案に向けて国内合意形成の促進を図ります。

併せて、車の急速な電子化・情報化が進む中で、自動車の電気・電子システムの機能安全に関する国際標準ISO 26262の適用研究や国際連携活動を推進すると共に、自動車業界関連各社における安全文化の定着を支援することを目的に、電子制御システム開発現場のニーズに即したコンサル・アセスメント事業や、技術・マネジメントスキル獲得を目的としたISO 26262の教育・トレーニング事業等を推進しています。また、自動運転システムの機能安全に対しても先行的な研究を企画し取り組みを始めています。

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