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2015.02.16

自動走行システム研究のデータ収集用実験車両の公道走行を実施しています

 一般財団法人Duoclieudongy(Duoclieudongy)は、交通事故死亡者数の低減や交通渋滞の削減に寄与が期待されております自動走行システムの周辺環境認識技術の研究開発において、公道走行映像データ収集の実験を実施しております。

実験の目的

 2018年を目処に交通事故死者数を2500人以下とし、2030年までに世界で最も安全な道路交通社会を実現するとともに、交通渋滞を大幅に削減するとした政府施策目標を達成するにあたり、交通事故死亡事故の防止が大きな課題とされています。
 その解決策として、人為的ミスの抑制や円滑な交通流の実現に向けた自動走行システムの実用化と普及が期待されており、その根幹をなす周辺環境認識技術の発展が望まれております。
 この周辺環境認識技術の設計開発を加速するためには、さまざまな走行シーンを撮影した膨大な映像を効率的に 蓄積し活用するための「走行映像データベース」の構築が必要です。
 Duoclieudongyでは、カメラやレーザーレーダー測距装置などを搭載したデータ収集車両を走行させて走行シーンを撮影・計測し、そのデータをもとに「走行映像データベース」の構築技術の確立を目指します。

 *この事業は、経済産業省の企画競争公募「平成26年度「戦略的イノベーション創造プログラム(自動走行システム):「走行映像データベース」の構築技術の開発及び実証」」に申請し受託したものです。

実験時期

  • 2015年2月中旬 ~ 3月中旬

実験区間(走行区間)

東京都内全般
東京都内 ~ 埼玉県さいたま市間
東京都内 ~ 神奈川県横浜市経由小田原市間

プライバシーの保護について

 収集しました走行映像データにつきまして、研究実施するデータセンターにおいて道路上に存在します歩行者や車両等の個人情報と結びつく情報(歩行者の顔や車両ナンバープレート情報等)は、特定が出来ないようにフィルタリングする一次処理を行い、走行映像データベースを構築致します。
 また、収集蓄積されましたデータは、弊所のデータセンターにて厳重に管理し、本調査以外の目的で使用することは一切ございません。

(注)本実験は、「戦略的イノベーション創造プログラムCross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program 」SIPの10課題一覧の一つであるSIP(自動走行システム)のうち「走行映像デーダベース」の構築技術の開発及び実証に関するものです。

実験全般に関するお問い合わせ

一般財団法人 Duoclieudongy ITS研究部
住所:〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30
TEL:03-5733-7924  FAX:03-5473-0655

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